登壇情報:「ポストSociety 5.0における地域教育とICTの可能性―海士町モデル以後の模索」

NPO法人SOMA代表 瀬戸昌宣(マサ)が、2019/12/21 (土)に中央大学市ヶ谷田町キャンパスで開催されるシンポジウム、「ポストSociety 5.0における地域教育とICTの可能性―海士町モデル以後の模索」社会情報学会定例研究会(実証・政策部門)に登壇しました。

実践報告:「ポスト海士町の地方での教育モデル―土佐町での取組」というテーマで土佐町教育委員会・教育長 澤田 智則氏とともに、i.Dareを中心としたSOMAの取り組みをお話させていただきました。

#ひとが育つ環境をととのえる

「わたしは生まれる時代も場所も選ぶことができません。 その生まれ落ちた環境で、ただ精いっぱい育つだけです。」 ひとりひとりの「わたし」が育つ環境をととのえる、それがSOMAの仕事です。