【登壇情報】2023.11.4 FUTURE FOOD TALKに瀬戸昌宣が登壇します

11月4日に東京で開催される「FUTURE FOOD TALK | 社会をどう再生するか:Future Food Instituteのアプローチ」にSOMA代表の瀬戸が登壇します。全編、英語での進行となります。参加無料ですのでぜひお越しください。

日程:11月4日(土)11:00-13:00(10:30開場)

会場:KITCHEN STUDIO SUIBA(東京都中央区京橋1-12-7)

料金:無料

定員:15名(先着順)


主催のFuture Food Instituteは、世界の食糧システムにおける教育と革新を通じて、地球上の生命を持続的に向上させるために、指数関数的なポジティブな変化を起こすことを目的としている団体です。


<イベント紹介文より>

未来を創る都市は、変革への最初のレバーである。

再生モデルと食のプロトタイプの創出は、世界が着目している行動です。Alessandro Fuscoが、欧州、特にイタリアにおける芸術、農業、食を都市の一部として統合した事例を紹介しつつ、Future Food Instituteの都市再生アプローチを説明します。文化、自然、市民を革新的に結びつける重要な結びつきとしてのリビングラボの事例を発表します。


瀬戸昌宣氏は、「人を育む環境づくり」に関する全ての取り組みを紹介する。瀬戸氏は、里山や海の文化や技術を活用しながら、人と自然の関係を再構築し、環境再生や 幼小中ー貫教育のプロジェクトを主導しています。トークイベントの中では、世界的な食料安全保障、気候危機、食の多様性、地中海式ダイエット、ヨーロッパ戦路、宗教といった現代、直面する重要な課題を触発する、創造的かつ革新的なインスタレーション「Eucarestia-明日は食料なし」を紹介します。


【お申し込みはこちら】

https://00m.in/OYdkz

#ひとが育つ環境をととのえる

「わたしは生まれる時代も場所も選ぶことができません。 その生まれ落ちた環境で、ただ精いっぱい育つだけです。」 ひとりひとりの「わたし」が育つ環境をととのえる、それがSOMAの仕事です。